持つことの心の豊かさを大切にしたいから・・・。

ある神社の宮司さんによると成人式の振袖は女の厄年のきもの。きものが身代わりになってくれるともいわれます。こんな不安な時代だからこそ「MY振袖」にこだわるご家族が増えているからでしょうか。


人生の節目節目のしきたりなどで使う道具や物や衣装には昔から当事者やその家族の思いが宿ると謂われています。その宿った思いはその衣装や道具の中で時を越えて大切に次の世代に伝わってゆきます。


後始末ができないからレンタルでという方や着る機会が少ないからレンタルでというお客様がいらっしゃいますが、物事の始末ができることも人間の大切な美徳の一つです。お嬢様の成人を機にこの美徳を大切に育ててみませんか。


一生に一度の大切な一枚、その時の家族の思い、ご本人の思いがいっぱい詰まっています。そんな振袖を手元に置いて大切にしてもらいたい。


きものは面倒くさいから、だから余計にはまってしまうのではないのでしょうか。ゆっくりとスローに生活ができたならどんなにかステキな人生が送れることでしょう。